代表からのごあいさつ
ホームぺージをご覧いただきましてありがとうございます。
弊社は多くの皆様の幸せに貢献する
幸せの杖 となるために創立されました。
その実現のために
3つのC(チャンス、チェンジ、チャレンジ)を掲げ
日々活動しております。
介護が必要になった方を特別視することなく、できるだけ今
まで通り「ふつう」の生活を「ふつう」に過ごしていただけるよう「当たり前」のサービスを提供させていただくことによって利用者さまの「それぞれのふつう」へ貢献したい。
また、弊社のスタッフ、利用者さまのご家族、地域の皆様の幸せの道しるべになることが弊社の使命と思い、これからも鋭意努力していきたいと考えております。
今後ともご贔屓にしていただければ幸いです。
経営理念
私たちが提供するサービスや商品を受け取るお客さま
サーバントグループの
サービスや商品を使って良かった
そこで働く社員 や そのご家族
サーバントグループで働いて良かった
営業活動地域の皆様など
サーバントグループが
この地域にあってよかった
私たちと関わるすべての方の
「幸せの杖」となる会社であり続けること
それが私たちの使命です。
活動方針
3つのC
- Chance(機会)
- 常にアンテナを高く上げ様々な情報をつかむ
- Change(変化)
- 常に変化の波を感じ取り絶えずイノベーションを繰り返す
- Challenge(挑戦)
- 常に1つ上の目標に向って絶えず努力し続ける
営業活動 4つの指針
- 安定した顧客の確保
- 法人の収入は利用者から頂く利用料が全てです。
その収入で法人の運営を行い、スタッフの給与が支払われます。
利用者減は運営上の「命取り」であり、利用者増は「将来的なゆとりのある運営」につながります。
- また、法人の永久的な運営、存続は高齢社会における近隣地域に安心を与え、法人の閉鎖はその地域の「よりどころ」がなくなることを意味します。
営業活動は法人、近隣地域の安心の【命綱】です。
- 開かれた施設のために
- 営業活動は外部の介護関係事業所と接触する機会でもあります。
近隣地域の事業所などの状況を「生」で感じることができる機会でもあります。
- また、「こちらからうかがう精神」でケアマネジャーや高齢者宅を訪問し、語り合い、絆を結びます。
- 法人の敷居を低くする営業活動は法人を開かれた事業所、信頼される事業所へと変革するための【心の交流者・心の開拓者】です。
- スタッフの啓発・向上
- 営業活動はスタッフが外部の介護関係事業所と接触することにより、法人の中で業務をしているだけで気がつかない自分を見つけることができます。
- 悪い評価は次の自分の課題となり、思ってもいなかった良い評価は自信にもなります。ケアマネジャーや外部の関係者からの苦言、進言等は第三者が処方する法人の大事な良薬となります。
- その良薬が法人のサービス向上につながり、自分たちが気付かなかった短所を大きく変えることになり、それを実感すれば、いつもの業務が一味違うものになります。
- 営業活動は法人のスタッフのマンネリを打破する【スタッフの深呼吸】です。
- 情報発信による社会貢献
- 「どこのデイサービスでどのようなサービスをしてくれるのかわからない」、「どこにどのようなケアマネジャーがいるかわからない」という高齢者、家族の声が急増しています。
- 高齢者、家族、ケアマネジャーのために自らの足で回り、的確な多くの情報を発信することで救われる方々がたくさん待っています。
- 営業活動は法人の権利であり、義務であり、【一人で悩んでいる人を探すサーチライト】です。
会社のいろいろな取り組み
- 埼玉県経営革新企業に3度承認されています。
①「R&B」半日でリハビリが出来て入浴もできる「リハ」「スパ」「ケア」センターの設置
②「サーバントコンサルティング」介護事業コンサルタントの新設
③「埼玉福祉カレッジ」デイサービスの空きスペースを利用したリアルな介護スタッフ養成講座の実施事業
- 子育て支援に力を入れ、育児休業や育児短時間勤務を積極的に取得してもらっています。
スタッフの86%が子育て中で、埼玉県子育て支援応援宣言企業に承認されました。
- 「さん」付けの推進をしています。
代表取締役も管理者も「さん」付けでなんでも言える雰囲気作りをしています。
- 「三行提報」ナレッジマネジメントシステムを取り入れスタッフの声を日々経営に役立てています。
- 小学校や中学校の教師を目指される学生さんの介護体験実習を受け入れています。
- 社内エコプロジェクトとしてクリーン作戦(ぼろ布を雑巾にして地域へ還元する)やグリーン作戦(デイサービスでハーブを育て地域へ配布する)などを実施しています。
- シニア世代、母子家庭の方を多く採用しています。
会社概要
会社名 |
有限会社サーバント |
設立日 |
2000年 2月 14日 |
代表者 |
田賀 裕幸 |
所在地 |
〒354-0031
埼玉県富士見市勝瀬743-1 [MAP] |
電話番号 |
049-269-3661 |
FAX |
049-262-7466 |
事業内容 |
介護保険サービス
介護事業コンサルティング
ヘルパー養成校 |
沿革
- 平成12年 2月
- ますなが医院の介護部門として有限会社サーバント設立
- 平成12年 3月
- 居宅介護支援事業所 「サーバントますなが」 開設
- 平成12年 7月
- 訪問介護事業所 「サーバントひだまり」 開設
- 平成17年 5月
-
通所介護事業所 「サーバントデイサービスセンター」 開設
- 平成19年 12月
- 認知症対応型通所介護事業所 「通い処田賀寮」 開設
(富士見市初の民家型デイサービス)
- 平成21年 5月
- 通所介護事業所 「フロンティア.みつため.ケアセンター」開設
(富士見市初の半日リハビリ型デイサービス)
同時に訪問介護事業所 「サーバントひだまり」 廃止
- 平成23年 2月
- 埼玉県経営革新計画で「新型デイサービスR&B」が承認を受ける
- 平成23年 5月
- 通所介護事業所 「わたど ハウス」開設
(富士見市初の作業療法による半日リハビリ型デイサービス)
- 平成23年 8月
- 居宅介護支援事業所 「サーバントますなが」が地域最大規模となり、「ケアマネジャー事務所 サーバント」へ改称
- 平成23年 11月
- 福祉用具レンタル・販売事業 「おじれん」開設
- 平成24年 8月
- 介護事業コンサルタント「サーバントコンサルティング」開設
- 平成25年 3月
- 埼玉県経営革新計画で「サーバントコンサルティング」が承認を受ける
- 平成25年 4月
- ふじみ野市大井中央に新社屋建設 通所介護事業所 「R&B」開設
(ふじみ野市初の半日型リハビリ&入浴のできるデイサービス)
- 平成25年 9月
- 「埼玉福祉カレッジ」開校
- 平成26年 4月
- 居宅介護支援事業所「ケアマネジャー事務所サーバントふじみ野」開設
- 平成26年 5月
- 通所介護事業所「aruku+」と「R & B 2F」を開設
- 平成26年 7月
- 埼玉県経営革新計画で「埼玉福祉カレッジ」が承認を受ける
- 平成27年 5月
- 富士見市勝瀬に新社屋建設 通所介護事業所「the DS」開設
「サーバントデイサービスセンター」と
「フロンティア.みつため.ケアセンター」を移転・統合し規模を拡大
- 平成27年 11月
- 富士見市より埼玉福祉カレッジが委託を受けて、市民向けに大規模な介護職員初任者研修を実施
- 平成28年 1月
- 埼玉県知事より「彩の国経営革新モデル企業」に指定を受ける
(介護事業所では県内初)
- 平成29年 4月
- 都内の柔道整復師の専門学校で、介護職員初任者研修を開講
- 平成29年 5月
- 富士見市諏訪に新社屋建設 通所介護事業所「通い処 三四五」開設
「通い処田賀寮」と「わたどハウス」を移転・統合し規模を拡大
- 平成29年 8月
- 富士見市より指定を受けて、TheDSで通所型サービスAを開設
(富士見市初の単独型A)
- 平成29年 9月
- ふじみ野市より委託を受けて、aruku2階で通所型サービスCを開始
富士見市より埼玉福祉カレッジが委託を受けて、市民向けの介護職員初任者研修を2コース実施
- 平成30年 8月
- 株式譲渡により、有限会社スマイルライフ・サポートがサーバントのグループ会社となる
- 平成30年 8月
- 埼玉県より、多様な働き方実践企業プラチナの認定を受ける
- 平成31年 2月
- 富士見市で老舗の居宅介護支援事業所「馬込治療院」がケアマネジャー事務所サーバントに合流
R&Bにて 共生型児童発達支援、放課後等デイサービスの指定を受ける(埼玉県で初めての指定)
- 令和元年 9月
- 富士見市より埼玉福祉カレッジが委託を受けて、市民向けの介護職員初任者研修を2コース実施
- 令和元年 11月
- 一般社団法人あいらんど 設立
- 令和2年 2月
- 合同会社グッドネス 設立
- 令和2年 9月
- 富士見市より埼玉福祉カレッジが委託を受けて、市民向けの介護職員初任者研修を2コース実施
- 令和2年 11月
- 深谷市のデイサービス「ケアステーション・ハートフレンド」をスマイルライフサポートが事業譲渡によりグループ化
- 令和3年 10月
- 居宅介護支援事業所「ケアマネジャー事務所 サーバントふじみ・みよし」開設
- 令和5年 7月
- 狭山市の居宅介護支援事業所「ケアセンター明和」とデイサービス「デイホーム明和ひだまり館」をスマイルライフサポートが事業譲渡によりグループ化